お客さんは自分のスマホから注文します。お店は注文帳で注文を受けて調理し、できあがったら大画面に番号を出して呼び出します。お店の前で直接注文する人はレジで受け付けます。材料などを買ったときのレシートは、スタッフが写真で送り、店長が確かめて収支に入れます。
使う画面と、だれが使うか
| 画面 | 何をする画面か | 使う人 |
|---|---|---|
| 管理画面 | 店舗の設定、スタッフ用 PIN、メニュー、注文の検索と修正、売上、収支、レシートの確定 | 店長(運営から伝えられたメールアドレスとパスワードでログイン) |
| 注文帳・レジ・レシート | 注文を受けて進める、対面の注文を会計する、売り切れを設定する、レシートを撮って送る | 当日のスタッフ全員と店長(店の URL を開き、PIN を入れる) |
| 大画面 | できあがった番号をお客さんに見せる(モニターに映しっぱなし) | お客さん向け(スタッフが映す。ログインなし) |
店の URL・PIN・店長のアカウントは、このマニュアルには書きません。スタッフは店長から、店長は運営から伝えられます。
用意するもの
- 注文帳・レジ用のタブレットかスマホ(横向きのタブレットがいちばん見やすい)
- 大画面用のモニター(ノートパソコンやタブレットをつないで映す)
- 充電器・延長コード、つながる Wi-Fi か携帯回線
- レシートを撮るスマホ(スタッフのスマホでかまいません)
飲食以外の店(展示・物販など)の場合
画面の言葉が少し違います。このマニュアルは飲食の店の言葉で書いています。
例: 受付 → 調理中 → お渡し待ち(飲食)は、待ち → 呼び出し中(飲食以外)。「調理をはじめる」「できあがり」「お渡し済み」は、「呼び出す」「完了」。
言葉の意味
- 整理番号(お呼び出し番号)
- 注文ごとの番号です(例: A-12)。お客さんはこの番号で呼ばれ、受け取るときに見せます。
- 頭文字
- 整理番号の最初の文字(A-12 の「A」)。店ごとに決まっていて、運営が決めます。
- 受付・調理中・お渡し待ち・お渡し済み
- 注文の進み具合です。注文帳のボタンで、左から右へ進めます。
- 未受取・取り消し
- 未受取は、呼び出したのに取りに来なかったので取り置きをやめた注文。取り消しは、注文をなかったことにすることです。元に戻せるのは店長だけです。
- 売り切れ
- お客さんが注文できなくなります。商品ごとにも、選択肢(トッピングなど)ごとにも設定できます。
- PIN
- 注文帳・レジに入るための、6〜12桁の数字です。店長が決めて、スタッフに伝えます。
- 開催(今回の開催)
- 学園祭そのもの(例: 第1回 サンプル祭)。売上・注文・収支は開催ごとに分かれています。
- 開催回(本番・練習)
- 開催の中の1日1日(例: 練習、本番1日目、本番2日目)。本番の開催回をすべて合わせたものが、学校に出す収支報告になります。練習の開催回の収支は、収支報告に入りません。
- 収支
- 収入(売上・補助金など)と支出(食材・消耗品など)。売上は注文から自動で数えます。
- レシート番号
- 登録したレシートの番号です(例: R-0012)。学校に出す書類の支出明細と、レシートの画像のファイル名に使います。
- 科目
- 収入・支出の種類です(例: 食材、消耗品、備品、補助金)。