マニュアルのトップ スタッフ・店長

レシートの登録と確定

材料などを買ったときのレシートは、スタッフが写真で送り、店長が確かめて確定します。確定すると収支の支出に入り、学校に出す書類にも入ります。

スタッフ: レシートを送る注文帳・レジの画面の「レシート」から送ります。

送り方

  1. 注文帳・レジにログインして、右上の レシート を押します(ログインのしかたは → 開店前)。
  2. 開催回を選びます。ふつうは最初に選ばれている日のままでかまいません。下に「登録先:本番2日目(本番)」のように出ます。
  3. レシートを撮る・選ぶ を押すと、スマホではカメラが開くので撮ります(パソコンでは、写真のファイルを選びます)。
  4. 「読み取り中…(15秒ほどかかります)」と出たら、そのまま待ちます。
  5. 「読み取りました(R-0006)」と出て、合計・日付・店名・税率が出れば完了です。レシート番号(R-…)を、レシートの原本にメモしておくと、あとで探しやすくなります。
レシートの画面。開催回の選択、登録先、レシートを撮る・選ぶのボタン
レシートの画面(スマホ)
読み取りました。合計、日付、店名、税率
読み取れたところ
  • 開催回の選び方: 本番で使う材料なら、本番のどの日を選んでも合計されます。練習の開催回を選ぶと、学校に出す収支報告に入りません。練習のためだけに買ったもの以外は、本番の日を選んでください。
  • 急ぐとき: あとで確認する を押すと、待たずに次へ進めます。読み取りは続いていて、終わると下の「最近のレシート」に結果が出ます。
  • 内容を確かめて収支に入れるのは店長です。スタッフは送るだけです。
最近のレシートの一覧。レシート番号、開催回、合計、要確認・確定済み
最近のレシート(要確認は、店長がまだ確かめていないもの)

上手な撮り方

  • レシート全体を1枚に: 店名・日付・品目・合計・「8%対象」「10%対象」の行まで、全部が入るように撮ります。1枚のレシートは1枚の写真で送ります(分けて送ると、2枚のレシートになってしまいます)。
  • 真上から: 斜めから撮ると文字がゆがんで読めません。机に置いて、スマホをレシートと平行にします。
  • 明るく、影を避ける: スマホや手の影が文字にかからないように。暗い所や、照明が反射して白くとぶ所は避けます。
  • しわを伸ばす: 折れ目やしわは、できるだけ伸ばしてから撮ります。
  • 長いレシート: 全体が入るところまで離れて撮ります。文字が小さくなっても、ピントが合っていれば読めることが多いです。合計の行が読めなかったときは、店長が写真を見て入力します。
  • 画面いっぱいにレシートが写るのがいちばんです。背景は無地の机がよく読めます。

エラーが出たとき

画面に出ることどうするか
読み取れませんでした。撮り直してください写真は保存されています。上の撮り方で撮り直して送り、店長に「R-…は撮り直した」と伝えてください(前の分は店長が消します)。
この形式(HEIC)は読み込めません。カメラの設定を「互換性優先(JPEG)」にするか、スクリーンショットで送ってください。写真の形式(HEIC)が読めないときに出ます。スマホのカメラで撮ったときは、ふつうは出ません。iPhone で出たときは、設定アプリの「カメラ」→「フォーマット」を互換性優先にして撮り直してください。パソコンで写真のファイルを選んだときは、JPEG の写真を選んでください。
画像を処理できませんでした。もう一度撮影してください。スマホの中で写真を小さくできませんでした(写真は送っていません)。もう一度撮ってください。続くときは、ほかのアプリを閉じてから撮り直し、それでもだめなら店長に伝えてください。
画像が大きすぎます。もう一度撮影してください。写真が大きすぎて受け付けられませんでした(保存されていません)。もう一度撮ってください。続くときは店長に伝えてください。
保存しました(R-…)。読み取りは後で行いますエラーではありません。読み取りが混んでいるので、あとで自動で読み取ります。撮り直す必要はありません。
同じレシートがもう登録されているかもしれません(R-…)。同じレシートを2回送ったかもしれません。店長に伝えてください。
この開催回は、レシートの受け付けを締め切りました。その日のレシートは、もう送れません。店長に相談してください。
レシートを受け付けている開催回がありませんまだ受け付けが始まっていません。店長に伝えてください。

店長: 確認と確定管理画面の「レシート」で、読み取った内容を写真と見比べて確定します。

確かめるレシートを開く

  1. メニューの レシート を開きます。「レシートを探す」に、今回の開催のレシートが新しい順に並んでいます。要確認 がまだ確定していないものです。
  2. レシートを押すと、左(スマホでは上)に写真、右(下)に読み取った内容が開きます。写真は 拡大 右に回す で見やすくできます。

店長も、この画面の「レシートを登録」から送れます(送り方はスタッフと同じです)。

読み取った内容を直す

店名・購入日・合計を、写真と見比べて直します。とくに合計は必ず写真と同じか確かめてください。摘要(例: お好み焼きの材料)は任意です。

支出の内訳(税率ごとの下書き)

支出の内訳。8% 食材 1358円、10% 消耗品 554円、内訳の合計 1912円
税率ごとに分かれた下書き
  • レシートの「8%対象」「10%対象」の行から、税率ごとに支出の行を作ってあります。8% の分は食材、10% の分は消耗品です(外税のレシートは、税を足した金額になっています)。
  • 行ごとに科目と金額を確かめて、違えば直します。行の下の小さい字(例: 税率 8%)は、その科目にした理由です。
  • 確定すると、行ごとに収支の支出になります。収支の明細の摘要には「店名(8%の分)」のように出ます。
  • + 行を足す(科目を分ける): 10% の中に備品が入っていた、などのときに行を足して分けます。この行を外す で消せます。
店長が必ず確かめるのは2つだけ

① 合計 ② 税率ごとの金額と科目。品目は直さなくても確定できます。

科目が「未選択」のとき

税率が不明、科目が未選択の行。確定して収支に登録のボタンが押せない。科目を選んでいない行があります、と出ている
税率が読めなかったレシート(手書きの領収書など)
  • 税率が読めなかった分は、科目が 未選択 になります。手書きの領収書や、税率の行が写っていないときです。
  • 未選択の行があるあいだは、確定して収支に登録 を押せません。「科目を選んでいない行があります(税率が読めなかった分など)。」と出ます。写真を見て科目を選んでください。
  • 行の下に 候補「食材」にする のようなボタンが出ることがあります。店名から考えた候補で、押すとその科目が入ります。合っているか必ず確かめてください。

合計が合わないとき(警告)

内訳の合計 1912円 が、合計 2000円 と合いません、と出ている
内訳の合計が、合計と合わないとき
  • 内訳の行の金額の和が合計と合わないと、「内訳の合計 ¥1,912 が、合計 ¥2,000 と合いません。」と出て、確定できません。写真を見て、合計か内訳の金額の間違っているほうを直してください。
  • 開いたときに「読み取った税率ごとの金額の和が、合計と合いません。写真と見比べて直してください。」と出ることもあります。読み取りの間違いなので、同じように直します。

品目(参考・直さなくてよい)

品目の一覧。品名、数、金額と、外すのボタン
読み取った品目

「品目(参考・任意)」を開くと、読み取った品名・数・金額が出ます。間違っていても確定できます。直すと、あとでレシートを品名で探しやすくなります。

重なっているかもしれないとき

同じレシートかもしれないものがあります:R-0006
重なりの警告

同じ写真や、店名・購入日・合計が同じレシートがあると、「同じレシートかもしれないものがあります:R-…」と出ます。二重に登録していたら、片方を 削除 してください(確定前のものだけ消せます)。撮り直したときの前の分も、同じように消します。

読み取りが後回しになったとき

「読み取りは後で行います(まだ読み取れていません)。手で入力して確定もできます。」と出ているレシートは、混んでいて読み取りがまだのものです。

  • しばらく待つと自動で読み取られます。読み取り直す を押して、すぐ読み取ることもできます。
  • 待たずに、写真を見て店名・購入日・合計・内訳を入れて確定してもかまいません。
  • 「合計を読み取れませんでした。」と出たときも、写真を見て入力すれば確定できます。写真がぼやけて読めなければ、スタッフに撮り直してもらいます。

確定する

ぜんぶ確かめたら 確定して収支に登録 を押します。「確定し、収支の支出に登録しました。」と出たら完了です。

確定済みのレシート。店名、購入日、合計、科目(食材と消耗品の内訳)、品目
確定したレシート

確定したレシートを直す・消す

確定したあとで間違いに気づいたら、そのレシートを開いて直します。収支の支出も一緒に変わるので、収支の画面で直す必要はありません。

  • 直す: 内容を直す を押すと、確定した内容(店名・購入日・合計・摘要・内訳・品目)が入った欄が出ます。直して 直した内容で保存(やめるときは やめる)。
  • 消す(二重に登録した、練習の開催回で送ってしまった など): 削除 を押します。確認に、一緒に消える収支の支出の件数と金額が出るので、確かめて OK を押します。
確定した内容を直す欄。支出の内訳の行と、直した内容で保存・やめるのボタン
確定した内容を直すとき
収支の明細で直した分は置き換わります

保存すると、このレシートの収支の支出を、直した内訳で作り直します。収支の明細でレシートの支出を直していたときは、その分もこの内容に置き換わります。レシートの支出は、レシートの画面で直してください。

受け付けを締め切った開催回のレシートは、直すことも消すこともできません。運営に連絡してください。